|  | 内容を決めるときには | 〜保険設計に臨むときの考え方〜
私がお客さんの自動車保険の内容を決めるときには、「必要な補償を、必要なだけ」つけるという考え方をします。保険の内容を検討してみて、 1)必要な補償を得られるか? 2)逆に、要らない補償は省いているか? 上の2つに両方ともYESと答えられるなら、もっとも効率的な掛け方が出来ていると考えて良いからです。
自動車保険の設計で追求するべきは「最安」ではなく、「最適」です。
保険の設計時に、安さを追うあまり必要な補償まで削ってしまってはいけません。それでは何かあったときに、結局高くついてしまいます。例えば新車を購入したなら車両保険はつけておくべきですし、また友人や知人に車を貸すことがあるなら運転手を家族に限定すべきではありません。必要な補償に対しては割り切って保険料を支払うことが必要です。
逆に、使わない補償をつけることはありません。たいして高額な荷物もないのに積載品の保険をつけたり、子供が独立して自分と伴侶しか乗らない車の保険に全年齢の補償をつけたりするのは無駄です。余計な保険料を支払うことになりますから、こちらは削りましょう。(ただし、本当に必要ないか、ということだけ注意してください)
「必要な補償を、必要なだけ」つけるのが最適な自動車保険を選ぶときのファースト・ステップです。 | |
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